60% water

ヒトのからだの60%は、水で出来ている。

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自分改革

近頃思うのは、最近の自分が、まるで自分でないように思えること。
いろいろ億劫に感じちゃって、いろいろ後回しにしちゃったり。
仕事が忙しいのにかまけて、あれこれ考える癖をいつの間にかやめちゃってたり。

そういうところを、少しずつ、無理なく、修正しようと思っている、3月。



『映画を、興味をもって見なくなった』

これ、よくよく考えると、とっても良くないこと。

映画学校に行った男なのに、気がつけば、ほとんど映画を見なくなってた。
職場のせいにしてはいけない事象。
だから、近頃少しだけ興味のあった映画を見てみることにした。

『冷たい熱帯魚』

日曜日に、観た。
面白い・・・とか、つまらない・・・とか、そういう感想ではない。
興味深い、という表現が一番しっくりくる。
巷に言われる『ちょいグロ』とかは、僕の中では全然気にならないスプラッター描写。むしろ、この映画については余計な情報といえる。
そのラストがあまりにも衝撃的で、「えええーーーっっっ!??」と、つい、声をあげてしまった。


こんな素敵かつ大胆かつ身勝手な作品の監督である、園子温監督。
この人物に、興味が出た。

なので今日、『愛のむきだし』という、これもまた園子温監督作品を鑑賞した。

とても長い作品で、すべて観るのに、中休みも入れて半日かかってしまった。
今日の午後はまるまる愛をむきだしてしまっていた。

冷たい熱帯魚に比べれば、ラストに救いのあった分、気持ちよく眠れそうだ。
何なら少し、涙すら出た。

ただ、思ったのは、この園子温監督は、親子間の愛の断絶というものに重きを置いているような気がしてならない。
2本に共通する裏テーマが、親子愛だと思う。

その映画を観終わって、父と食事をし、母としゃべった。

妻は体調が良くないと、さっさと床に就いた。

僕は今、あとは寝るだけ状態。

その昔、『何でもないようなことが 幸せだったと思う』と唄ってミリオンセラーをつかんだ人がいたけど、そのさびの部分だけはほんの少し共感できた。
ただね、日常は繰り返すからこそ人を苦しめたりもするし、人を油断もさせる。

僕は油断していた。

もう少し、ほんの少しだけ、気を引き締めて日常を送らなきゃ・・・と、それが僕の感想。



『聞くこと≠知ること 見ること≒知ること』

これは、昔に発見した法則。
他人から何かを聞いただけで、それを真実のように語る誰かが気持ち悪くて、それを発見した。
聞いただけでは知ったことにはならないわけで。
見て、感じて、はじめて知るのだ。

観てよかった。グロくはないぞ。少なくとも僕には。

斬られたら痛いし、深けりゃ血も出る。当たり前のこと。
それはグロじゃないし、痛みがそれなりに伝わってるからグロではない。
グロってのは、えぐいし、えげつない。

冷たい熱帯魚をグロで片づけないでくれ。
愛のむき出しを長編映画で片づけないでくれ。

もっと大切なことを伝えなきゃ、ダメだろ。

2作品とも、パワーの塊みたいな映画に見えました。僕には。

ああいうパワーが、僕には必要だ。



要するに、愛ってなんだ。

それを探しつつ、今夜も冷たい布団で眠る。さらばじゃ。



ブログの更新も、自分改革。

ちゃんと書かなきゃね。僕には筆があるのだから。

人に見せてもいい筆が、備わっているはずなのだから。
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行動記 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

なんか
なんか
すげーみてみたくなった
2012-04-01 Sun 16:28 | URL | イツ #-[ 編集]
イツだ!

イツが出たぞーー!

血が出るから『冷たい熱帯魚』はやめときなさい。

『愛のむきだし』は、237分の上映時間に耐えられるかどうか…です。

ついにイツが現れたか。
2012-04-01 Sun 22:57 | URL | ようすけ #Zk.h..Io[ 編集]

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