60% water

ヒトのからだの60%は、水で出来ている。

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20110813の宴。

8月12日。金曜日。

この日は仕事だったけど、朝からテンションは上がっていた。
この12日まで5連続勤務。それだけでも、ここを乗り切れば今週はおしまい・・・と、ただでさえテンションは上がる。
それに加えてヤンヤン御大が、前日の11日には既に名古屋へ到着していたのだ。
ヤンは11日夜に中日ドラゴンズ対阪神タイガースを観戦、翌12日は朝から三重県へ向かい、お伊勢参り。
僕は仕事。
朝の物数を聞いて、この数ならば、配達範囲が増えている今日でも、頑張れば定時終了だ・・・と、超集中して仕事に挑み、見事、定時で終わる。
その旨をヤンヤンにメールで報告。
ヤンヤンは伊勢から一度名古屋へ戻って預けた荷物を取り、長島へUターンしてくるのだ。
そう聞いた僕はあわてるのをやめ、ゆっくり帰り支度。
僕が長島駅へ到着してから20分ほど遅れて、ヤンヤンも長島へ着いた。
ワイフが迎えに来てくれたその足で、行きつけの中華屋さんへ向かう。
近頃は客足も多く、賑わってきたためか店内で給仕する女性のメンツが替わり、より片言感が増しているんだけど、仕事はきっちり。ボリュームもがっつり。
いい加減な中華料理を堪能した後、平野家へ帰宅。
家では東洋が飲みすぎで倒れていた。近頃、よくあるのだ。ううむ、大丈夫なんだろうか・・・



8月13日。土曜日。試合当日。

朝、ゆったり起床。
休みの日の贅沢其の一、始業時間を気にしなくていい。
ヤンとワイフと僕で、モーニングを。
隣町の弥富市へ出かけ、『アイアイ』という喫茶店でコーヒーをいただく。
モーニングのトーストは、ワイフはマーガリン、僕はエッグトースト、ヤンはもちろん、小倉トースト。
地元民の僕らはともかく、旅行的な気分のヤンヤンは、そりゃ勿論、名古屋名物で攻めるでしょう。
改めて考えると、名古屋近辺の喫茶店モーニングは素晴らしい。
コーヒー一杯の値段で厚めのトーストとゆで卵がベーシックで付いてくるんだから、利用しない手はない。
しかもこの喫茶店では、トーストが3種類あるんだから、サービス競争万歳・・・って感じです。
大きなプラズマテレビで甲子園を観戦しつつ、優雅にモーニングを。
帰宅後、チームの移動手段として、むっちゃんのイプサム号を借りるため、むっちゃんをヒラノ薬局へ送り、そのままイプサムを拝借。
Extinctsの活動には、たびたび御世話になっているイプサム号。今回もまたよろしくお願いします。

三々五々、メンバーはこちらへ向かってくる。

まず最初に合流予定なのは、『なかじ 魔装兵』こと、そうへいさん。
山手線が止まっちゃうアクシデントに見舞われながらも、なんとか予定通りの新幹線に飛び乗れたらしい。
二番手は、甲子園だいすき小泉さん。
彼はここまで、甲子園に張り付いて、高校野球をずっと観戦していたのだ。
当日の今日も、第一試合だけは観戦して、見終わったらそのままこちらへ来る・・・という手筈。利用手段は近鉄。
どういうルートで来るのかが不明なので何時に到着するのか分からないが、第一試合は割と早い試合展開で、そんなに問題なくこちらへ合流できそう。
三番手は、キャプテンよしりん。
彼は普通電車を乗り継いで名古屋方面へ向かっていて、去年は海沿いの東海道線を利用したので、今年は長野経由、中央線利用。
中央線は昨年、ゲリラ豪雨でQさんの足をとめた経歴があるので、雨を降らせた張本人の僕としてはちょっとドキドキする路線チョイス。
4番手と目されているピエールと、最終的には同じ時刻の快速みえに乗って、桑名駅入り・・・が、よしりんはもう少し早くに到着できるかも・・・とメールで連絡が入っていた。
で、ピエール博士は悠々の新幹線。桑名着15:55予定。
試合開始は桑名駅から最も近い野球場である九華公園野球場で行われるので、到着時刻は問題なし。
『九が華』と書く九華公園だけに、Qさんの登場に期待したのだが・・・残念ながら今回は不参加。
Qさんのみならず、ギリギリまでわからなかったゆうじも、野球行事は積極参加だったたけしも、i-Fs四代目監督のとりさんも、課長代理の謝る仕事に慣れてきたはずのしもやんも、震災後に帰京していたのざる君も不参加。
現地組である、やっさん、ともひさ、親方も今回は都合が合わず、不参加。
弟は体調の都合もあるけど、今回に限って言えば、相手方にもかなり融通が利くので、打った後の臨時代走が許される相手だっただけに、残念無念。
今回はかなり人数が少ない中での試合開催となった。

そうへいさんの乗った山手線が止まる・・・以外のトラブルはなく、みんな順調に予定通りの時刻にそれぞれ到着し、最終的には現地に16:30には到着できていた。
借りていた時間は17時からだったのだけど、暑いからか前の枠のチームがちょうど30分早くに切り上げたので、時間前に球場入り。



僕自身、九華公園野球場を使う・・・というか、入ることそのものが初めて。
そういう球場があるのは子供のころから知っていたけど、具体的な場所は知らなかった。
市民プールの真裏。おお、そりゃあ、プールの陰に隠れていては、わからんわな。プールは昔、子供のころに行ったことはあったが。
球場自体は、多少の古臭さはあるものの、ずいぶん立派なグラウンド。外野の芝は、きれいに刈られていて、これならジャンピングキャッチしたり、滑ってこけても大怪我にはならなそうだ。
しかも、小さいけれど、観客席付きじゃないか。これは素敵だ。



相手となる桑名支店チームは、去年に引き続き二回目の対戦。
去年に引き続き、土曜のナイター。
去年に引き続き、桑名支店チームメンバーの大部分は、当日は仕事。
去年から引き続いてないのは、借りている球場の使用時間。
去年の会場である、多度アイリスパーク球場は、使用時間が19:00から22:00の三時間。つまり開始時間は19時なわけだ。
今回の九華公園野球場は、17時から。
仕事終了の定時は16:45なので、定時終了でそのまま現地入りすれば、17時ちょうどは無理でも17時15分には現地入りすることができる。
しかも桑名支店チームもぎりぎりの人数なので、すこしでも超過勤務となれば、そのまま開始時間がずれ込む・・・ということになる。
他人事ではなく、我が方も人不足のための助っ人を何人か調達している。
去年に引き続き今年も参加してくれるツツイ君は、今年の3月末で退職しているので『元』桑名支店。
今回はお盆の帰省ついでに参加してくれることとなった。
僕らが球場に入ってから間もなく、彼はあらわれた。あと2人。
残る二人は、仕事中。
ホソイ君とヤマギシ君。
ツツイ君と違って、二人は初心者。
特にホソイ君はここまで、2,3回、桑名支店チームの野球の練習に顔を出した程度。
ヤマギシ君は比較的頻繁に来ているし、こないだは組合の大会で一緒に伊勢まで行って試合をしてきた。・・・試合ではライトを守っていたときに2回も落球しちゃったけど。
ともあれ、人がいないことには野球ができないのだ。参加してくれる彼らに感謝。
僕の心配をよそに、桑名支店チームの人たちは続々と現れた。
ただ、6班の二人が夜勤応援につかまってしまい、まだ来れない状況だというのだ。
いつ終わるか分からない彼らが来るのを待っていたら、いつ試合が始まるか分からないので、試合開始。
守備時に僕らから二人を貸し出す・・・という方法で試合を始めた。
本当なら、こういう無茶な企画につきあってくれるからには多めに人を呼んで、相手が足らなかったら二人くらいはレンタルしちゃえるくらい人集めないとねぇ。。。



ともあれ、試合開始。
先攻は桑名支店。
Extinctsのスターターは、ピエール博士。
相手の先頭打者は、去年に引き続いて、チームリーダーのミナミさん。
打ちたがりの彼ですら、フォアボールを選ぶしかない・・・という、ピエール博士の立ち上がりで幕を開ける。
スタメン動画ではファーストを守る予定だった僕は、野球の試合は初めてのホソイ君と、ゆうじがいない分でさらに借りたヤマギシ君の、二人の初心者誘導係として、センター。
ピエール博士はミナミさんを四球で出した後、2番のサカモト君に三塁線を破られてノーアウト2、3塁のピンチ。
そこでワイルドピッチで早くも先制点を献上する。
続く3番のオザワさんにもフォアボール。
4番のニシザワさんに、たまに入ったストライクを痛打され、ランナー生還。

桑名支店は去年に比べて力をつけた。
新しい人を入れ、経験を積み、三重県大会をうまいこと勝ち抜いたバックボーンを背負ってこの試合に臨んでいる。
この試合は練習試合であるため、例えば僕がいなかったり(Extinctsとの試合だから当たり前なんだけど)、オザワさんが先発してこなかったり、と、先を見据えてのオーダー編成をしている。
経験の少ない人を主軸で起用しているにもかかわらず、相手の付け入る部分にはキッチリと得点してくる・・・という、抜け目ないスタンスで試合に臨んでいた。

一方のExtincts。
ピエールを先発起用しているのは、もちろん僕の責任。
それは、『勝つ』というよりも『楽しむ』という目的のほうに重きを置いているからこその起用。
『投げたい』という人を、使っていくのだ。
もちろん、試合が壊れそうなら、相手のあることだから、試合を作れる投手を投入してく。
僕なりよしりんなりがっつんなり、試合を作れる(ストライクをそれなりに取れる)投手はいるわけで。
だからこそ、先発投手は、僕的に『この日の主役』と勝手に決めた人なのである。もちろん、投げたくない人にはさせないけど。

ピエール博士、初回、なんだかんだと、上記のような感じで、ダラダラと計6失点。
初回からバッテリーはへとへとだ。



1回裏、Extinctsの攻撃。
その前に、本日のオーダー。ゆうじが来れなかったため、過日のスタメン動画通りにはならなかった。

1番 セカンド   魔装兵  (3)
2番 ショート   よしりん (21)
3番 センター   ようすけ (1)
4番 ファースト  ヤンヤン (29)
5番 キャッチャー 小泉さん (39)
6番 サード    ツツイくん(Guest)
7番 レフト    ヤマギシくん(Guest)
8番 ライト    ホソイくん(Guest)
9番 ピッチャー  ピエール (18)

という、布陣。
9番のピエールを先頭と捉えると、5番の小泉さんまで、オリジナルメンバーで連なる打線組み。
なにせ1回表で6点のビハインド。
四の五の言わず、点を取らねば試合にならん。
相手の先発は、昨年、勝ってる展開を一人でひっくり返してしまったサカモト君がリベンジ投板。
というわけで、先頭の魔装兵は、まだコントロールの定まらないサカモト君からきっちり四球を選ぶと、すかさず盗塁。
がしかし、桑名支店の捕手、三谷君(実はExtinctsの正規メンバー)に危うく刺されそうになったりと、ヒヤヒヤな展開。
それでもさすが魔装兵、気がつけば3塁にいたのだ。
・・・で、2番のよしりんがレフトへフライを打ち、魔装兵のタッチアップで1点返上。
1アウトランナーなしで、ようすけ、この試合のファースト・アットバット。
フルカウントから高めのボール球を選んでフォアボールで出塁。
続く主砲、ヤンヤンは2-2から打ち上げてショートフライ。2アウト1塁。
5番・小泉さんの上げた打球をライトが落球、1、2塁。続くツツイ君がヒットで続き、満塁。
2アウト満塁で初心者・ヤマギシ君。
彼は陸上部の短距離出身で足が速く、打った内野ゴロで猛ダッシュ、最終的には相手のエラーを誘い、その間にようすけ生還、2点目。なおも満塁。
しかし続くホソイ君が三振に倒れ、3者残塁。

1回終了 桑名支店 6-2 Extincts



2回。
まだまだ投げる、ピエールさん。
テンポは同じで、四球で出したランナーを、打たれたり、バッテリーエラーで返したり・・・で、4点献上。
しかも、早くも球が、ささって(@三重弁:標準語で「あさって」)の方向に抜け始めたので、あと1アウトでチェンジ・・・というところで、投手交代。
ピエールと小泉さんが入れ替わる。
この二人しか試合前に投球練習をしていなかったので、ピエールがだめな時はバッテリーごと入れ替えよう・・・と思っていたのだ。
んが、小泉さんもバテていて、球がさっぱりコントロールできていない。
ランナーをためるが、なんとかそれ以上の失点にはならず、ベンチへ帰ってくる。

その裏。
イニング前投球練習を見ていると、多少はコントロールが安定してきたサカモト君だが、妙な構えのピエールには面食らったのか、フォアボールで出塁。
走りたがりピエールは一気に三塁まで盗塁。ただし、草野球ジャッジなら、3塁盗塁のタイミングはアウト。さすが三谷君。
とはいえ、タッチは追いタッチなので、正式ジャッジなら確かにセーフ。
なにせレクリエーション的活動なので、ガチでやって怪我しちゃあ、イカンぞ。
さておき、そのピエール博士を3塁に置き、トップへ戻って魔装兵。
そうへいさんの放った打球は、3塁を守るオザワさんのやや横へ転がる、弱めのゴロ。
オザワさんは3塁ランナーの博士を目で牽制し、一塁送球。セーフ。
魔装兵の足をナメちゃあいけない。早いのはうどん飲みだけじゃあないのだ。内野安打。
しかも、目で牽制された後にピエール博士は3塁をスタート、快速飛ばしてホームを陥れる。さらに1点を返上。
いうまでもなく、魔装兵はよしりんの打席時に3塁まで行く。
不利なカウントからよしりんが放ったのは、ぼてぼてのピーゴロ。
1塁転送、アウト。1アウト。
しかし魔装兵、走る走る。
ピッチャーから一塁へ転送しているうちにホーム突入、セーフ。この回2点目をゲット。
さてさて、またもや快足コンビが返ってきたのでランナーなしで3番ようすけの打席。
追いこまれてから、外へ来たストレートを逆らわずに叩き、無警戒の三遊間真っ二つ。1アウトランナー1塁。
ランナーを一人出して、4番のヤンヤン。
三振・・・4番の重圧に勝てないのであろうか。。。
2アウトとなり、ようすけ残塁で2点止まりか・・・という空気のもと、5番・小泉さんがやってくれた。
彼独特の、レフト線を襲う長打。
2アウトだったから、1塁ランナーのようすけは、打ったらゴー。
一気にホームへ生還。
続くツツイ君はキャッチャーファールフライ(三谷君、ナイスキャッチ!)に倒れてチェンジとなるが、この回に3点を返す。

2回終了 桑名支店 10-5 Extincts



3回表。
マウンドには、引き続き小泉さん。
彼は、試合開始当初はキャッチャーだったうえ、相手がピエールだから疲れるだろう。
それに長旅も影響してか、もうマウンド上では肩で息をしていた。
四球でランナーをため、バッテリーエラー(後逸)で失点をする・・・というパターンに陥る。それほど打たれてはいないのに、すでに2失点。
ピエールのガソリンが切れたのと同じく、球が抜けるようになり、修正できなくなった。
あと1アウト取れば終わる・・・という中、デッドボールを連発したところでタイムをかけた。
ピッチャー、ようすけ。
本当は、ピエールと小泉さん、二人で足らなかったらよしりん投入で、この日の投手編成を繋ごう・・・最悪、僕が行けばいいかな、と思っていた。
しかし、二人が予想よりも早くにやられてしまい、合計12点、なおもランナーが二人いる状態でグダグダ感が漂い始めたので、いたしかたなく。
僕がだめだった場合は、よしりんに頼む・・・ということで、マウンドへ。
レフトライトの初心者指南役センターは、僕から魔装兵にバトンタッチ。
運よく、試合前に外野ノックを数球受けていたので、そうへいさんに頼んだのだ。
キャッチャーはそのまま、ピエール。
小泉さんと比べると、はるかにピエールのほうが体力が余っているように見えた。
それに小泉さんはこの試合が終わった後、夜行バスで千葉へ帰らなくちゃならないので、なおのこと無理はさせられなかったのだ。
ひょいひょいとアンダースロー気味の投げ方で打ち取り、3アウトチェンジ。傷は最小限。

その裏、Extinctsの攻撃。ヤマギシ君から。
相手投手はサカモト君から、ゴールデンルーキーのニシザワさんへとスイッチした。
打ちたがりのヤマギシ君は、外の高めの球に手を出し、サードファウルフライ。1アウト。
・・・で、ホソイ君の登場。
始めの二球をファウル。2ストライクノーボール。追い込まれる。
・・・が、なんとか塁に出たいと考えていたホソイ君、きっちりボールを見て、2ナッシングからフォアボールを選び、人生初出塁。
その後ワイルドピッチで2塁へ進塁。続く9番ピエールはまたもフォアボールを選び、1アウト1、2塁。
・・・と思ったら、ピエールがフォアボールで1塁へ進む時、ホソイ君はちゃっかり、まるで自分には3塁へ進む権利がある・・・とさも言いたげに、当たり前のように、悠々と3塁へ進んだ。
結果的にはディレードスチール。1アウト1、3塁。もちろん、走りたがり博士が走って2、3塁。
トップへ帰ってそうへいさん。ストレートのフォアボールで満塁。
続くよしりん。ここもまた、ストレートのフォアボール。押し出しによりホソイ君が3塁から生還。
やっとランナーがいる状態で回ってきた。ようすけテンションアップ。
んが、相手投手ニシザワさんがストレートのフォアボール二つを続けて、しかも僕の初球の時にワイルドピッチでピエールを生還させているので、審判のツツイ君がストライクゾーンを広げていた。
地面に落ちそうな球をストライクと言われ、「いや平野さん、フォアボール続いてるから打たなきゃ」と。そうだ、打たなきゃ。
・・・で、来た3球目を思いっきりひっぱたいたら、伸びて伸びて、ライトオーバー、走者一掃の三塁打。いえーい。
しかし前の回からマウンドに上がっているので、3塁まで走ると超辛い。ぜぇはぁ。少し休ませてくれ。
・・・って、続く主砲・ヤン様は、セカンドフライ。
確かに休みたいから、セカンドフライは動かなくていいけど、いや、休ませてくれ・・・ってのは、歩いて返すとかさぁ。。。
なんて言い終わらないうちに、続く小泉さんが打ったのは、サードゴロ。ってか、ランナーの俺狙い的なゴロ。
さっと避け、ゆるゆるホームに行こう(2アウトなのでゴロを1塁転送してチェンジ)って思ったら、サードのオザワさん、なぜかボールを持って僕を本塁と挟んできた。
ぜぇはぁ言いながら、アウトにはなるまいと逃げる僕。
しかしあまりにしんどいので、ランダンプレイから抜け出そうと一気にホーム方向へ走り始めたら、どうやら送球が逸れてくれたみたいで、生還。
続くツツイ君が三振に倒れるが、オマケの一点も含めて、この回一挙5点を返す。

3回終了 桑名支店 12-10 Extincts



4回表。マウンドには息切れ変則サブマリン左腕。
全然呼吸が整わないけど、それが反って良かったのか、コンドウ君、シロウさんと、2者連続三振。
さらに続くワトウ君をピッチャーフライに打ち取り、両チーム初めての三者凡退というイニングになる。ぜぇはぁ。

4回裏。
一方、逆転をかけたExtinctsの攻撃は7番のヤマギシ君から。
制球定まらず、フォアボール。ノーアウト1塁。
続くホソイ君。デッドボール。なぜか嬉しそうに1塁へ向かうホソイ君。
ちなみにホソイ君は、ともひさのユニフォームを借りているため、しかも体型も似ているため、なんか打ちそうなのだが、今のところ「ニセ知久」にとどまっている。
だけどもデッドボール出塁でにこやかなホソイ君なのであった。
続くピエールのところで事件が起こる。
初心者であるヤマギシ君が、なんと3塁盗塁の暴挙に出る。
三谷君の華麗なスローイング、ストライク送球、180%アウト。誰がジャッジしても完全にアウト。
ベンチに帰ってきたヤマギシ君曰く、『みんな(ってか魔装兵と博士だと思う)盗塁したらセーフになってたから、走ってみた』だそうで。
確かにギシ君、足は速いのだ。だがギシ君よ、盗塁とはスタートの良し悪しで決まるのだよ。
ニシザワさんの足が地面に着いてからスタートしてたら、そりゃあ、全盛期のカール・ルイスでさえアウトになっちゃいます。。。
その暴走は結果的に、制球に苦しんでいたニシザワさんを助けることとなり、1アウト1塁。
がしかし、その後もニシザワさんの制球は定まらず、ピエール、そうへいさんと、続くところに悉く四球で塁を埋め、1アウト満塁で2番・よしりん。
よしりんは去年の試合のMVP。
去年みたいに満塁での走者一掃タイムリーが目に浮かぶ。
・・・んが、痛恨のキャッチャーフライ。
四球を連発していたニシザワさんだったが、よしりんの打席あたりからコツをつかみ始め、制球がまとまりだした。
それと、今日はよしりん、調子が悪いようだった。後で動画を見ると、バットのヘッドが下から出てきていた。
それでも、2アウトながらまだ満塁のチャンスは続く。
3番・ようすけはさっきの打席で走者一掃のタイムリーを放っているのだ。わーはは。
ニシザワさんも、相手が僕だからこそ遠慮しない。
家が超近所なので、いつも一緒に帰っているし、よく仕事終わりにキャッチボールしたりしている仲なのだ。
僕も遠慮はしない。だって勝ちたいんだもの。
前の打席まではカーボンのバットだったけど、ここからは、ゼットの、偽ビヨンドマックス的チートバットを投入。
一段階ギアを入れなおしたように、小気味よい速球を投げ込んでくるので、12の3、でバットを振って、見事センターオーバー2塁打(息があがっちゃって2塁止まり)。
またもや走者一掃。一挙3点を取って逆転に成功!
続く眠れる主砲・落ヤン博満、やっとお目覚めの今試合初ヒット!
んが、ようすけお疲れのため、3塁ストップ。。。すまぬ、ヤン。
小泉さんがセカンドゴロに倒れ追加点はなかったものの、最大8点差あった試合をついにひっくり返したのだ!

4回終了 桑名支店 12-13 Extincts



5回。
走りまくったせいで、ますます息が上がっているようすけ。
先頭打者にヒットを打たれノーアウトのランナーを背負うと、そのランナーが内野ゴロの間に生還。
のらりくらり疲れ投球でその一点に抑えるものの、再び同点に追い付かれてしまう。

その裏、ついに桑名支店側もエースを投入。オザワさんがマウンドへ。
がしかし、オザワさんの調子は悪かった。
数日前の練習で投げすぎたのか、ひじの痛みがまだ残っている状態での登板となった。
その影響があったのであろう、オザワさんには珍しく、ボール球とはっきり分かる球が多かった。
先頭のツツイ君にフォアボールを与える。
だが続くヤマギシ君とホソイ君をアウトに打ち取り2アウト。ツツイ君が盗塁しているので2塁にランナーがいる状態。
ここでまたオザワさんに異変。
続くピエール、そうへいさんに連続フォアボールで満塁とすると、さらに続くよしりんにも押し出しのフォアボール。
形はどうあれ、1点取って再び勝ち越しに成功!
続くはここまで3安打5打点、大暴れ確変中の3番・ようすけ。
相手方エース・オザワさんの、ど真ん中に入ってきた直球をたたいて、またもやセンターオーバーのタイムリー2塁打!(またも疲れのため2塁止まり)
ランナー全員が還り、さらに3点を追加。
続く主砲ヤン様もライト前へしぶとく運ぶ。が、お疲れようすけ、体たらくな走塁で3塁止まり・・・すまん、ほんとにすまん、主砲よ。。。
小泉さんがショートゴロに倒れ、打者は9人きっかりの攻撃が終わる。

5回終了 桑名支店13-17 Extincts



6回。
球場を借りている時間の都合上、この回が最終回となる。
4点リードを守り抜けば、去年に続き2連勝となるわけだ。
最終回もようすけがマウンドへ。
5回の時と全く同じで、先頭打者にヒットを打たれてノーアウトのランナーを背負う。
でもさっきのイニングとは違い、リードは4点に拡がったので、このランナーを返しても後続を打ち取ればよし・・・の、バッターオンリーの投球で。
言った通り、出したランナーは返った。返してしまった。が、桑名支店はこのランナーを返すために2アウトを消費している。
つまり、あと1アウト。
1アウト取れば、勝利が決まる。
そこで迎えるは、外野の頭を越す当たりを2本打ってるシロウさん。
シロウさんを打ち取れば勝利確定、いざ勝負!!・・・というところで、事件発生。

なんとなんと、終了15分前にしてナイター照明が落ちたのだ。
なのでこの時点で日没コールド。なにはともあれ勝利確定!

照明が落ちたのは、全消灯ではなく、半消灯。
あとはグラウンド整備をする時間に充ててください・・・という照明の点灯具合なのだ。

締めのあいさつをしてゲームセット。



● 桑名支店 14-17 Extincts ○

勝利投手 ようすけ
敗戦投手 オザワ
勝利打点 よしりん

Extincts打撃結果

1番 魔装兵    5打席 1打数 1安打 4四死球 5得点 1打点 5盗塁 0三振
2番 よしりん   5打席 3打数 0安打 2四死球 2得点 4打点 0盗塁 0三振
3番 ようすけ   5打席 4打数 4安打 1四死球 3得点 8打点 0盗塁 0三振
4番 ヤンヤン   5打席 5打数 2安打 0四死球 0得点 0打点 0盗塁 1三振
5番 小泉さん   5打席 5打数 1安打 0四死球 0得点 1打点 0盗塁 0三振
6番 ツツイくん  4打席 3打数 1安打 1四死球 1得点 0打点 1盗塁 1三振
7番 ヤマギシくん 4打席 3打数 0安打 1四死球 0得点 0打点 0盗塁 1三振
8番 ホソイくん  4打席 2打数 0安打 2四死球 2得点 0打点 1盗塁 1三振
9番 ピエール   4打席 0打数 0安打 4四死球 4得点 0打点 3盗塁 0三振



というわけで、連勝です。



MVPは文句なしに、この僕でしょう。わーははは。4打数4安打(8塁打)、8打点。

試合終了後は、僕お気に入りの『とり金食堂』さんへ。
無理を言って、オーダーストップの時間を延ばしてもらい、1時ごろまで、心行くまで鶏料理に舌鼓を打ち、ビールを手に手に談笑しましたな。



ピエール博士の手には、珍しくビール。
彼はこの日、両チーム合わせて一番運動量の多かったキャラクター。お疲れ様。

桑名支店チームからも、今回は大勢流れてきてくれた。
みんなにとり金食堂さんを気に入ってもらえたみたいで、そこも僕としては一安心。また行きましょう。

閉店後、例のごとく、僕の部屋で両軍入り乱れてのプチ宴会。3時まで。
疲れ果ててソッコー寝てしまったニシザワさんを除く7名で、改めてビールを飲んだ。
疲れたけど楽しかった宴。
その幕は、遅く起きた翌朝のコメダでいったんお開きとなった。



特筆すべきことが、一点。
天気に一切、悩まされなかったこと。
ここまでの活動で、何をやるにしても、いつもいつも天気が悪い…あるいは暗転しそう…と、主催者の雨男ぶりに振り回されていたのが、今回に限っては、無問題。
みんな帰ったのち、ヤンヤンとそうへいさんとで日曜の夜に行った『なばなの里』の露天温泉に入浴中、外はゲリラ豪雨になっていた。
ヤンが四川へ帰った翌日も、そうへいさんが帰る火曜も、必ずどこかのタイミングでゲリラ豪雨の被害に遭ったものの、当日は超快晴。

これはひょっとして、『平成の雨男』の称号、解除か!??



次回活動は9月3日。
ナゴヤドームで行われる6時間耐久リレーマラソン。

・・・中止です。参加者少数のため。

というわけで、代替案募集。

とりさんが試合組んでくれると、超喜びます。
そうでないなら、また三重県集合。とりにく飲みに行くぞ。
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