60% water

ヒトのからだの60%は、水で出来ている。

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『楽しかった』

20100213221225
帰ってきた。

流石に疲れたけど、今回もいい旅だった。


『楽しかった』

と言ったのは、僕じゃない。

帰ってきて、荷物を整理し、腰を落ち着けて一杯飲んだ東洋が呟いた言葉。


母を相手に旅の思い出を楽しそうに話していた父の顔に曇りはなかった。

うどん部のよしりん、そうへいさん。

今回も、ありがとう。
前回以上にありがとう。

次もよろしくお願いします。
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四名一室

しもやんに依頼してみた『○んぽの宿激安作戦』は、民営化による分社化で見事に撃沈。


今回のうどんツアーはどうやら、休暇村にて四名一室の部屋で過ごすことになりそう。

そっちのほうが、僕は好み。

加齢のせいなのか、アラフォー洋介君はベッドよりも布団が好きなのです。

しかも、四名一室。

まるで修学旅行をやり直すみたいで、なんだか無性にドキドキしちゃいます。

今回は引率の先生もいらっしゃることだし、楽しみ楽しみ。

…引率するのかされるのかはさておき。

トランプとかマージャンとかファミコンとか、したいわ。

マージャンならよしりんが強そうな気が。

カタンなら俺様の独壇場だな。ふふふ。

ファミコンならそうへいさん。
ま、ゲームにもよるか。
ファミコンソフト、リクエスト受付中。

リクエストあれば、今週の金曜日に探してきます。休みなので。

僕的には歴代ファミスタで(略




お休みなさい…
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さぬきツアー’09 その2 ?山越、たむら?

初めてうどん部の活動を目撃される方は、まずはこちらから順にご覧くださいますようお願いいたします。

今回の文章は『その2』でございます。
では、どうぞ。



デミオは快調に四国の雨を切り裂いて、綾川町へと向かっていた。
運転する私はこの旅へ向けて、よりおいしくうどんを味わえるよう『うどん断ち』をしていた。
そのせいか、少々スピードオーバー気味に。
よしりんは助手席でナビ役。
もちろん、カーナビは搭載されているが、人の記憶に従ったほうがいい場合もあるわけで。
特にこのナビは、なぜかバイパスのような幹線道路を走るのを嫌い、我々を、やたら細い道だったり、アップダウンの激しい道だったりに誘う、不思議なナビだったのだ。
以後、このナビを『P・ナビ』と我々は名付けた。
無論、Pは『ピ』で始まるあの人のことを、愛をこめて、敬って、名付けたのだ。
というわけで、Pナビに進路を預け私がハンドルを握り、よしりんがPナビを補正、後ろで最終兵器そうへいがカメラを回すという、それぞれのポジション。

そうそう、最終兵器。
彼はこの旅が始まるまでは『最終兵器』ではなかった。
それどころか、うどんフリークでもなかった。
この旅に、うっかり呼び出され、ようすけ・よしりんとともに香川県内の有数なうどん屋をめぐったことによって完全なる最終兵器へと化けたのだ。
彼がうどにすと最終兵器と化すはじめの一歩が、もう間もなく近付いていた。

私とよしりんにとっては、雨に煙ってはいるものの、見覚えのある懐かしい一本道に出てきた。
興奮しまくっている私は、店舗近くの駐車場が空いているというのに、通り過ぎて遠くの第2駐車場へ車を入れてしまう。
あわてて戻って、一ヵ所だけ空いていた駐車スペースへデミオを頭から放り込み、車を降りていざ、『山越』の店舗内へ。

山越。

『水曜どうでしょう』における、ベスト・オブ・さぬきうどんの名を冠せられている名店。
(先日、ETC休日割引をひとあし早くに適用された瀬戸大橋のニュースで大行列を作っていた店も、ここ『山越』である)

ここの名物は、釜揚げうどん(釜から揚げた茹でたての麺を、冷水で締めずにそのまま食べる、あったかうどん)に生卵を落とし、だし醤油をかけていただく『かまたま』うどん。
讃岐ツアー一本目のうどんとして『かまたま』のような特殊なうどんから行くのはいささか違うのか?とも思うが、山越に来て釜玉を食べないっていうのは、沖縄へ行って海を見ないに等しい。
というわけで、もちろん、3人とも釜玉をいただく。
そこへ、やまかけとキスの天麩羅をトッピングした私。
早く讃岐に染まりたいばかりに、あれこれとサイドメニューに手を染めてしまったが、ここの名物でもある『じゃがいもの天麩羅』には、手を出さず。えらいぞようすけ。誘惑に負けるな。



確かに、ここの名物は釜玉だ。
…で、私はこれまでの3回のうどんツアーのすべてで、この山越でうどんを食べている。
一回目は、同じ釜玉のやまかけ。けれど、前に並んでいたおっさんの真似したらとんでもないうどんが出来上がって、おいしさ半減。
二回目は、奥様と行った時。
奥さまはそもそも、釜玉が好きなので、ここへは寄るつもりでいたのだ。
今回と同じく旅の一発目に寄り、やまかけなしの釜玉を食べた。ただ、夏場だったので、少々太陽が邪魔だった感があり。
んで、この度のうどんは、正真正銘、冬場に食べる、間違った食べ方のない、釜玉のやまかけ。

時間にして3月6日、AM10:00ちょうど。開店1時間後。
わかってたんだけど、こりゃうめぇ。
うどん断ちしていた胃袋が、山越にて一気にスパーク。
超幸せな気分に包まれた。
キスの天麩羅がちょっと骨ばっていたけど、そんなの関係ねぇ。
一気に食べ干し、どんぶりを平らげた。
よしりんもそうへいさんも、釜玉一気食い。うどん貧困と闘ってきた当うどん部、ここでバルブ開放。

勢いをつけて、次なる店へ向かう。雨降り止まず。



2店舗目はよしりんオススメの『たむら』へ。
今日の主役は高松市内にある『竹清(ちくせい)』なのだが、竹清は高松市内の人気店。
11:00の開店と同時に長蛇の列ができるため、開店前に並ぼう…というのが目標だったのだけど、山越を食べ終えた今、移動すると早すぎる。
かといって、間に一つ挟むと間に合わなくなりそう…ということでよしりんカンピュータが選んだのが、この『たむら』。
山越と同じ綾川町内にあるため、車を動かすこと2?3分、すぐに到着した。

店舗と道路をはさんで逆側にある、自販機の集合体のようなところに車を駐車したため、店の入り口がどこにあるのかさっぱりわからなかった。
というか、店自体の外観があまりにみすぼらしく、普通に道を走ってたとしたら、うっかり見逃してしまいそうになるほどの佇まいだ。

まるで小さな町工場の入り口のようなガラスの引き戸を潜り抜け、中へ入るとふんわりとダシの匂いが漂う。

うどんを打っている店の奥(といってもテンポはそもそもそれほど広いわけじゃない)へ入って行き、うどんを注文。
自分でつゆを注ぎ、薬味を入れるスタイルはまさにセルフ…讃岐ならではの手法。

かけうどんの王道がいま、目の前に。



ポッケからマイ箸を取り出し、いざ実食。

うどんは温められられたまま、それに湯を通した状態。
なのにきっちりコシがあり、そして何より印象的なのは、この塩気。
うどんの中に練りこまれた塩分がピリッと効いていて、いりこだしのつゆとマッチする。
つゆがうまいのだ。
前が釜玉だっただけに、余計においしく感じる。
薬味のネギの分量もちょうどよく、これぞまさに、讃岐うどんど真ん中のかけうどん。
さらさらっといただいて、おいしいげっぷを吐き、店を後にした。

さあいくぞ、本日の主役『竹清』へ。
デミオはPナビに導かれ、一路、高松の中心街へ。




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さぬきツアー’09 ?序章?

序章 雨は誰が頭上に

3月6日 AM4:30

ようすけ宅にて、ようすけ起床。
いつもいつも準備不足の自分にしては珍しく、前日の夜のうちに支度を整えていた。
歯を磨きつつ、うどん部の2人へ起床メール。というより、すでに二人からはメールが来ていた。
2人のメールから推察するに、どうやら二人とも徹夜の模様。
よしりんは、おはようメールに「飛行機は爆睡します」の犯行予告。
そしてそのメールにレスをつける形でそうへいさんも「私も寝る」と、共犯を示唆する内容。
多少なりとも寝てきた私は、なにはともあれ、期待に胸をふくらませて家を出た。

傘持参で……

言うまでもなく、外はすこぶる雨。
目指す新百合ヶ丘駅5:20発の羽田行リムジンバス、これに乗るためには、徒歩で新百合ヶ丘駅まで行かねばならんのだ。
というのも、我あばら家最寄りの五月台駅の始発だと、これに間に合わなくなるので。
傘をさして、どしゃどしゃと降り込んでくる雨を憎々しげに睨み返しつつも、早足でターミナルに到着。
間もなく乗り込み、やっと香川へ気持ちを100%向けたのだ。

ようすけメール『バス乗車。テラ雨なんすけどw』

そうへいメール『触れないでおいたのだが、どうしても突っ込んでほしいようですね この雨男め!』

ようすけメール『大丈夫。香川は晴れてるよ、きっと』

よしりんメール『いや、香川は雨らしい(爆)』



徹夜明け羽田直行のよしりんは、6時過ぎには既に集合場所である第2ターミナルのロビーでくつろぎ中だそうな。
2番手のワタクシ、6:30に羽田到着。
ロビーでくつろいでいる(仮眠ともいう)よしりんと合流(てゆうか、仮眠の妨げ)し、うどん最終兵器そうへいの到着を待つ。

7時に保安検査場Aの前に現れた最終兵器と合流、手荷物検査へ。

私が金属探知器に引っ掛かるのはもはや暗黙のルールというか、持ちネタというか、相変わらず、検査場で丸っこい探知機で全身くまなく調べられた。
よしりんとそうへいさんはスルーパス。
なぜに俺だけなんだろうか。。。



搭乗予定の飛行機が、なんとなんと、高松空港上空の悪天候により、場合によっては岡山空港、あるいは伊丹空港へ降りるかもしれない…なんていう、とんでもないアナウンスを放送しておりまして。

そんな放送を聴きながら、飛行機へ乗り込む。いったいどこへ連れて行かれるのか…
それとは裏腹に、さすがによしりんくらいの旅のカリスマともなると、着席3秒で予告通り爆睡。傍から見ると、仮眠という表現よりも『電池切れ』という表現のほうがしっくりくるほど、首がぐにゃりと曲がったまま眠っていた。

確かに、飛行機に乗っちゃえば、寝てようが起きてようが、あとは操縦する機長さんの言うなり。
私は香川へ行けるという興奮と、ひょっとしたら伊丹行きという不安とが混じっておったわけだ。

おいおい、香川に行きたいのに、伊丹で降ろされたら、1軒目のうどん屋と目している『山越』はあきらめなきゃならんじゃないか!
カンベンしてくれ!
そこまで雨雲は追っかけてこなくていいって!
いや、もう、降ってもいいけど、頼むから香川には行かせておくれよ、お願いしますよ神様!

…の願いはいちおう通じてくれたみたいで、確かに高松上空は分厚い雲に覆われていましたが、無事、高松へ降りたってくれました。



降りたら即、レンタカー会社のブースへ。
マツダレンタカー。
マツダレンタカー高松空港前店は、いままで3回のうどん旅行で3回ともお世話になっているレンタカー屋。
予約した軽自動車がぶっ壊れてデミオを回されて以来、3度目。
3度目もデミオ。前のデミオより型が古いタイプだったけど。

ドライバーは不肖まがら、ワタクシめが務めさせていただきます。
香川の道は任せて安心、ようすけタクシーをぜひご利用ください。

…というわけでextinctsうどん部御一向、一軒目の『山越』目指していざ出発!

アクセルを軽快に踏み倒し、雨を切り裂いて、一路、綾川町へ。文字通りの、山越えなのである。


うどんツアー09序章


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